東京志村
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INTERVIEW 02

事務を極め、その次へ繋げたい

2018年入社
事務 / 大崎 雛

Chapter 01

面接時の温かい雰囲気に惹かれて入社を決意。
社員みんなが家族のような職場です。

建築関連の職種に興味を持ったきっかけは、建設業界で長く働いている父の影響でした。就職活動では事務職と現場作業職で迷っていたところ、東京志村では幅広い仕事の選択が可能と伺い面接を受けることにしました。現場で多くの女性が働いていることと、面接の訪問時に会社の雰囲気が明るかったことが入社の決め手です。実際に働き始めるととてもアットホームな会社で、先輩方が優しく丁寧に仕事を教えてくださいました。終業後に食事に誘っていただいたり、プライベートな相談ができたりなど、人に恵まれた職場だと感じています。
入社から4年目になる現在は事務職を担当していますが、時間に縛られない仕事が多くマイペースで働けることも当社の魅力です。その分、自分でタスク管理する必要があるため、効率よく業務を進められるよう常に心掛けています。

Chapter 02

「この仕事上達したね」
先輩の言葉が毎日の楽しみ。

主な仕事内容は書類事務全般と、作業員の方々のシフト管理や健康確認、材料の納品チェックなどです。月末は請求書の作成などで忙しく、仕事に優先順位を付けて、急ぎのものを終わらせてから普段のタスクを行っています。機会があれば現場管理の作業場に同行させていただくことも。
事務仕事に携わる中でやりがいを覚えるのは、自分自身の成長を感じるときです。以前は1人でこなせなかった仕事ができるようになり、知識も徐々に増えていると実感しています。特に最初の頃は電話応対が苦手で、難しいお問い合わせは先輩が代わってくださいました。その都度「こういうときは、このようにお答えすると良いよ」と先輩に教えていただき、現在はどんなお問合わせにも、臨機応変に対応できるようになったと思います。

Chapter 03

やりたいことを任せてくれる。
やる気次第で将来が広がります。

当社は社員の希望をできるだけ汲み取って、途中からのキャリア変更を認めてくれる会社です。将来は現場で手を動かし汗をかいて、役に立てる人材になりたいです。そのために今から少しずつ現場のことを学び、材料の名前なども覚えるように努めています。いずれは空間コーディネーターとして活躍したいと考えており、資格の勉強にも励む毎日です。自宅でクロスを張り替えたり、インテリア雑誌を読んだりなど、イメージを膨らませています。
しかし、まずは事務職のスペシャリストとして認められることが大切。後輩にわかりやすく仕事を教えてあげられるような、頼りがいのある先輩になることが近い将来の目標です。

1日のスケジュール

8:50

出社

マイカーで通勤しています。

9:00

事務処理

出面確認、納品書チェック、積算等。

12:00

お昼休憩

 

13:00

事務処理

午前の続きを行います。自分で時間管理できるので働きやすいです。

18:00

退勤